2021 MotoGP エミリアロマーニャ

アメリカを挟んでエミリアロマーニャGPとしてミサノに戻ってきました。
サンマリノGPで優勝を飾ったバニャイアは悲劇に見舞われ、初表彰台のバスティアニーニは更に自信をつけるレースとなりました。

MotoGP
フランチェスコ・バニャイア NC
4戦連続PP奪取。スタートも決め、アラゴンGPと同じように、Mマルケスとのマッチレースが予想される展開でした。マルケスを引き離しにかかったラスト4周となった頃、ハードタイヤはグリップを失いリタイアとなりました。ミディアムではペースが遅かったので、リスクが伴うが、プッシュをし続ければ安定するハードを選択。リスクの方が大きかったようです。潔く新チャンピオンとなったクアルタラロを祝福する姿も印象に残りました。
チャンピオンシップは2位

エネア・バスティアニーニ P3
天気に翻弄された予選に失敗。16番手からスタート。脱落者も出たとは言え、前に追いつけばすぐ抜くアグレッシブな走りで上位に浮上。最終ラップ最終セクターで、クアルタラロを鮮やかにパスして表彰台をもぎ取りました。何回も言っていますが、バスティアニーニは2年型落ちのマシンです。今回はDUCATI最上位。
チャンピオンシップは9位が見える13位、ルーキートップになりました。

Moto2
ニコロ・ブレガ P18
ウェットのフリーでは好調ながら転倒があり、また体を傷めました。レースは後半になりペースが良くなりましたが、ポイント圏内に届きませんでした。

Moto3
ロマーノ・フェナーティ P7
サンマリノGPではトップ独走中に今回のバニャイアと同じようなケースで転倒。今回はウェットの予選で上位に上がれず、23位スタート。ハイペースで追い上げ、追い上げ、終盤にはトップグループの後方に。なんとか3位に上がれるか、という展開でしたが届かず7位。素晴らしい追い上げでした。
チャンピオンシップは5位

次戦は3戦目に行われたポルトガルに戻ってアルガルベGP。2021シーズンもあと2戦です。

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