2021 MotoGP アメリカズ

久々にヨーロッパから離れてアメリカ オースティン。アメリカらしいダイナミックなコースは見ていて面白いですが、ライダー達は例年よりも大変だったようです。

MotoGP
フランチェスコ・バニャイア P3
3連続ポールポジションでしたが、レースペースはベストとは言えず、タイヤのことや路面のこと、決勝は若干の不安を抱えていました。最初の数周はペースを抑え、5位辺りを走行。チームメイトのトラブルとサポートで4位浮上。その後順調にペースを上げ、3位表彰台。トップとのポイント差を最小限に留めました。
残り3戦で逆転は厳しい差ですが、最近の流れは明らかにバニャイア。次戦は得意なミサノ。面白くなってきました。
チャンピオンシップは2位

エネア・バスティアニーニ P6
またサプライズと言っては失礼ですが、予選16位で、2年型落ちのマシンで、6位フィニッシュ。(最近の好成績からサスペンションはワークススペックになったようですが)
10台抜きの快挙。最高峰クラスを戦う落ち着きも身に着け始めています。ここ3戦で今までの獲得ポイントよりも多く稼ぎ、ランキングも急浮上。
チャンピオンシップは13位

Moto2
ニコロ・ブレガ
FP3で怪我を負い欠場。今年は怪我やマシントラブルに泣かされ低迷したまま。来年はWSSPで走ることが発表されています。

Moto3
ロマーノ・フェナーティ P12
2度のレッドフラッグが起こった波乱のレース。少し異常な展開を予想していたかのような控えめな走りでした。自身も危険行為で資格を失ったことがあります。そのこともあり今は若手の模範となるようフェアな走りを徹底して実践しています。そして来年はMoto2に再チャレンジすることが決定しました。
チャンピオンシップは4位

次戦はヨーロッパに戻ってエミリアロマーニャGP。またSUOMYパイロット達の活躍に期待です。

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